約 4,242,351 件
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/21.html
【お知らせ】 ※ お薦めは、「ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法3)」です。 この設定は、trump-method に plink や pscp を使う場合には不要です。 plink や pscp を使う場合のパスフレーズの管理には、PuTTY 付属の Pageant を利用してください。 http //www.kuins.kyoto-u.ac.jp/news/47/putty-gen.html http //ryo-san.sblo.jp/article/41542598.html 2012/09/23 追記 2ch NTEmacsスレッド3 で、win-ssh-agent.exe というものがある情報の紹介がありました。このソフトを使う場合、ここで紹介している設定はすべて不要となります。 http //d.hatena.ne.jp/ganaware/20111102/1320222616 ただし、共存もできますので、ベストな環境を選択して、ご利用ください。 2012/09/23 追記 2ch NTEmacsスレッド3 で、ssh-pageant.exe というものがある情報の紹介がありました。このソフトにも対応できるようにスクリプトの見直しを行いました。 https //github.com/cuviper/ssh-pageant 【本題】 以下は設定例です。適当に自分の環境に合うように調整してください。 作業手順 0) ssh-keygen.exe を使って鍵を作成し、接続するサーバに公開鍵を登録する。この場合、パスフレーズを利用することが、今回の前提。 ssh-pageant.exe を使う場合は、PuTTY 付属の Pageant と連携するので、そちらで鍵の管理をする。 ※ ssh-keygen.exe で作成した秘密鍵を Pageant に取り込むには、PuTTYgen でインポートして変換するする必要がある。 このときに、PuTTY 付属の PuTTYgen では変換できない(エラーが出る)場合があるので、その場合は WinSCP 付属の PuTTYgen を使うこと。 http //kakikake2.wordpress.com/2012/03/18/ssh-key-generate-2/ Pageant も WinSCP に付属しているが、こちらは PuTTY 付属のものを使った方がよい。PuTTY 付属のものは、鍵の照会確認のダイアログがでる機能があるなど、 セキュリティ対策機能を持ったものとなっている。 1) ホームディレクトリに binディレクトリを作成する。( mkdir ~/bin ) 2) 1) で作成した binディレクトリを PATH の先頭に設定する。( export PATH=~/bin $PATH のようなこと ) ※ Emacs が起動する前に設定する必要がある。gnupack の場合、config.ini で設定可能。その場合は、PATH = %INST_DIR%\home\bin;%PATH% とする。 3) 1) で作成した binディレクトリに次のファイルを作成する。 ~/bin/ssh-agent.sh ← ssh-agent.exe を使う場合に必要 if [ -z "$SSH_AGENT_PID" -o -z "$SSH_AUTH_SOCK" ]; then ps | grep -q ssh-agent$ if [ $? -eq 0 ]; then source /tmp/ssh-agent.rc else ssh-agent -s | grep -v ^echo /tmp/ssh-agent.rc source /tmp/ssh-agent.rc ssh-add fi fi ~/bin/ssh-pageant.sh ← PuTTY 付属の Pageant を使う場合に必要。また、~/bin に ssh-pageant.exe も格納しておくこと。(https //github.com/cuviper/ssh-pageant/downloads) if [ -z "$SSH_PAGEANT_PID" -o -z "$SSH_AUTH_SOCK" ]; then ps | grep -q ssh-pageant$ if [ $? -eq 0 ]; then source /tmp/ssh-pageant.rc else ssh-pageant -s -q /tmp/ssh-pageant.rc source /tmp/ssh-pageant.rc fi fi ~/bin/ssh-setup.sh ← 上記の2つのシェルスクリプトのどちらを使うかを切り替えるスクリプト source ssh-agent.sh # source ssh-pageant.sh ~/bin/ssh #!/bin/sh source ssh-setup.sh /usr/bin/ssh "$@" ~/bin/scp #!/bin/sh source ssh-setup.sh /usr/bin/scp "$@" ~/bin/rsync #!/bin/sh source ssh-setup.sh /usr/bin/rsync "$@" ~/bin/slogin ※ tramp では使わないけど、コマンドラインから使う時のために追加 #!/bin/sh source ssh-setup.sh /usr/bin/slogin "$@" ~/bin/sftp ※ tramp では使わないけど、コマンドラインから使う時のために追加 #!/bin/sh source ssh-setup.sh /usr/bin/sftp "$@" 4) 上記の2番目以降のシェルスクリプトに、必要であれば実行権を付ける。( gnupack with Cygwin 11.00 の環境では不要 ) 以上の設定により、NTEmacs から ssh系コマンドを使う際、パスフレーズの入力を省略できるようになります。(ssh-agent を使う場合は、一回入力が必要。) また、shell から ssh系コマンドを同様に利用することも可能です。この場合には、コマンドを利用始める前に、source ssh-setup.sh を実行するのが良いと思います。 (source ssh-setup.sh を実行しなくても機能に影響はありませんが、実行することにより shell上に環境変数が定義され、/tmp/ssh-*.rc ファイルへのアクセスが行われなくなります。) source ssh-setup.sh を .bashrc に書くのもよいと思います。 変更履歴 2012/09/21 ~/bin/ssh-agent は不要だったので、整理した。 2012/09/21 ssh_agent -s が出力する echoコマンドを削除して、ファイルに出力するようにした。 2012/09/22 tramp からは使わないけど、slogin スクリプトも追加した。 2012/09/23 tramp からは使わないけど、sftp スクリプトも追加した。 2012/09/24 ssh-pageant の利用にも対応した。
https://w.atwiki.jp/gobousan3/pages/14.html
ここではごぼうサーバーでのコマンドをいくつか紹介していきます お金系 /money 所持金を確認できます 小数点とカンマをよく見間違える方がいます 注意! /money pay 相手の名前 相手にお金をあげることができます ロック系 /cremove これを入力しドアなどをクリックすると初期化します /cpublic これを入力しドアなどをクリックすると自分以外も利用できますが他の人は壊せなくなります。 車系 /ufuel view 燃料の残量を確認します。 /ufuel buy (数) 車の燃料を購入します。指定した数の分だけ購入できます。1個につき5万モフ。 例:/ufuel buy 1 ショップ系 ショップの看板に向かって右クリックで購入、左クリックで売却です。 またごぼう鯖では自分でショップを開けます。あらかじめ下にチェストを置き 上の看板に次のように入力しましょう。 1行目→空白 2行目→取引個数 3行目→売る値段 買い取る値段 4行目→アイテムID アイテムIDは下のコマンドで調べましょう。 /iteminfo 今持っているアイテムのアイテムIDを調べます。 /scs display これを入力したあとブロックを右クリックでブロックの上に商品を置けます。 /scs remove 設置されている商品を撤去します。店をしまう場合に使いましょう。 スカル系の製作手順とコマンド ネザーフェンスの上に購入したマスタースカルを設置します /skull edit これを入力したあとスカルを右クリック /skull add enemy MONSTER このコマンドを入力し最後に /skull done を入力すれば自動でモンスターを攻撃するようになります。 ※入手した本で左クリックしてしまうと初期化されるので注意。 その他 /ti インベントリ1と2を切り替えます。 切替時に銃を入れたまま切り替えないこと!銃が消滅します。 ちょいメモ↓ /pc よぶ /psa しまう /pi インベ開く /pp 自動で拾う機能のON、OFF /petinfo ペット情報を見る(リードで左クリと同じ) /ps 今やってる行動の停止 /petrelease [ペットの名前] 自然にかえす /petname [ペットの名前] 名前を変える /pb戦闘モード変更
https://w.atwiki.jp/wuri/pages/68.html
コマンド集 ここではwesnothマルチプレイにおいて使える便利なショートカットキーやコマンドを紹介していく。 ・未行動ユニットの探索 n ユニットの動かし忘れを防ぐため、ターンエンドする前にnを押す癖を付けておこう。 ・各ユニットの○ターン後の移動可能範囲 数字。2,3,4・・・ ユニットにカーソルをあわせて数字を押すだけ。ただし、現状での敵ユニットやZoCを無視しないので、もっぱら序盤の斥候に用いて効率的な村取り、索敵を行おう。 ・現状における視界中敵ユニットの移動範囲 Ctrl+v 自軍のユニットおよびZoCを考慮した場合の敵行動範囲。特定のユニットや村を守りたい時などに、布陣後確認しておこう。やり直しができるよう、幕の更新を遅らせておくのをお忘れ無く。一体の敵ユニットが移動可能な範囲はただ明るく示され、二体以上の敵ユニットが到達可能であれば、数字が記載される。 ・視界中の敵ユニットの潜在的移動範囲 Ctrl+b 自軍ユニットが存在しないと仮定した場合の敵行動範囲。自軍が撤退した際、敵がどこまで進軍してくるかを一目で確認できる。他は前項と同じ。 ・行動の取り消し u やり直したい場合に使おう。幕の更新を遅らせておかないと、取り消せない場合が出てくるので注意。 ・ユニットの詳細データ d 任意のユニットにカーソルをあわせて押すと、瞬時にその詳細データを見られる。 ・統計情報 s 自軍の雇用数や、倒した数、倒された数、また攻撃・被害の期待値と実際の値、確率でどれぐらい得しているか損しているかが示される。勝ったにせよ負けたにせよ、これを確認しておくと勝敗の一要因として見なすべきか否か、ある程度判断できる。 ・ステータス表 alt+s 行動順や村数を確認したいときにチェック。 ・チャット入力 m チャット入力欄が下に表示され、入力可能になる。チャット入力欄を消したい場合は、何も入力していない状態で、Enterキーを押せばよい。 ・コマンド入力 : チャット欄が表示されていない状態でコロンを押すとコマンド入力欄が表示され、様々なコマンドが入力できるようになる。以下コマンドモードでの入力を示す。必ず最初にコロンを入力して、コマンド欄が表示されたのを確認してから入力すること。 ※任意のサイドの使用プレイヤーを変更する control side username 例えば、何らかの事情で3pの操作を現在のプレイヤーであるkamikazeから観戦者のzakoに変更したい場合。「control 3 zako」とコマンド欄に入力して送信すればよい。 ※任意の観戦者を黙らせる mute username 例えば、観戦にまわったkamikazeがやたらとうるさい場合、「mute kamikaze」と入力すれば、奴が入力する一切のチャットは表示されなくなる。ただし、kamikazeにはmuteされていることが伝わるので、こっそり知人に使うのはよした方がよい。存在そのものが嫌なら、「kick username」で追い出すことも出来る。
https://w.atwiki.jp/bonsaimine/pages/19.html
プラグインの変更によりコマンドが以下の項目に変更されました。 チェスト保護 チャットに入力 チェストのプライベート化 /lwc -c private チェストプライベート化解除 /lwc -c public ※コマンドを入力した後にプライベート化(プライベート解除)を適用させたいチェストを左クリックで 1度殴って下さい。この作業をしないと設定が完了した事になりません。 コマンド 説明 /lwc -c public Create a public protection /lwc -c password password Create a password-protected chest or furnace /lwc -c private Create a private protection /lwc -m Modify an existing protection /lwc -u <password> Unlock a locked chest or furnace (when it asks) /lwc -i View information on an existing protection /lwc -r <[b]chest l furnace l modes> Remove something. Chest and furnace are aliases of each other /lwc -p <persist l droptransfer> Enable a mode if it is not blacklisted
https://w.atwiki.jp/apuru_server/pages/21.html
@コマンド一覧@ 経済系 /money 所持金確認 /money pay Player 金額 プレイヤーにお金を払うことができる。 ワープ系コマンド /warp [name] 指定のワープポイントにワープします。 /warp create/set [name] 共用のワープポイントを作成します。人と被らないようにしてください。 /warp pcreate/pset [name] 個人用のプライベートワープポイントを作成。 /warp delete/remove [name] ワープポイントを削除します。 保護系 /cprivate チェストやドアなどを保護 /cremove 保護解除 /cpassword password パスワードロック付きチェストなどを作成 /cunlock password パスワード付きのチェストなどを開く /cmodify Player Player とチェストなどを共有する /cinfo 誰に保護されたチェストかを見る ワールド移動系 /mw goto world nanme 指定したワールドにワープします。 ワールド名 world sozai world_nether world_the_end ※ゲートの移動も可
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/22.html
概要 新たなカスタマイズグループを宣言する Macro defgroup GROUP MEMBERS DOC [KEYWORD VALUE]... MEMBERSを含むカスタマイズグループとしてGROUPを宣言する。シンボルGROUPをクォートしないこと。引数DOCは、グループの説明文字列を指定する。 引数MEMBERSは、グループのメンバとなるカスタマイズ項目の初期集合を指定するリストである。しかし、ほとんどの場合、MEMBERSは`nil であり、それらのメンバを定義するときに、キーワード` group を使って、グループのメンバであることを指定する。 MEMBERSでグループのメンバを指定する場合には、各要素は`(NAME WIDGET) という形式であること。ここで、NAMEはシンボル、WIDGETはそのシンボルを編集するためのウィジェット型である。有用なウィジェットは、変数に対しては`custom-variable 、フェイスに対しては`custom-face 、グループに対しては`custom-group である。 共通のキーワード(Emacs-Lisp/Common Keywords)に加えて、`defgroup ではつぎのキーワードも使える。 ` prefix PREFIX グループ内の項目の名前がPREFIXで始まるときには、その項目に対するタグを(デフォルトでは)PREFIXを省略して作る。1つのグループに`prefix がいくつあってもよい。 接頭辞を取りさる機能は、現在、オフにしてあります。つまり、` prefix は、現在、なんの効果もありません。このようにしたのは、指定した接頭辞を取りさると、オプション名がしばしば混乱するからです。さまざまなグループの`defgroup 定義を書く人は、論理的と考えられるとき、つまり、ライブラリに共通の接頭辞があるときにはキーワード` prefix を追加するので、このようになるのです。 ` prefix を使ってよい結果を得るには、グループ内の特定の項目とそれらの名前と説明文字列に関して、特定の接頭辞を取りさった場合の効果を調べる必要があります。その結果、テキストがわかり難ければ、その場面では、` prefix を使うべきではないのでしょう。 カスタマイズグループすべてを調べ直して、わかり難くなる結果をもたらす` prefix 指定を削除し、この機能をオンにすることは、誰かが頑張れば、可能です。 引数 実装 /** * */ 呼出元 grass.el(0.1.8)/defgroup grass (2009-01-04 08 40 08) コメント 履歴 作者:kobapan 日付:2009/01/03 対象: 更新日 更新者 更新内容 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedora-custom/pages/26.html
yatexをインストールしたときのことを覚えていない。。。 前々から書いておけばよかった、、、 思い出しつつ書いていきたいと思います!! emacsをインストールしたので、あわせてyatexもインストールしてTEXを楽に使っていきたいと思う。 texの編集ツールとしてはyatexは自分的に使いやすい。 yatexからYaTeXをインストール 圧縮ファイルなので、 これを見ているのは研究に没頭している理系が主だと思います! 理系じゃ女の子との接点少ないですよね?? 下のURLは無料ポイントだけで遊ぶのもOK!! ってか無料ポイントを活用しないてはないでしょ^^ ぜひぜひ無料ポイントで出会っちゃってくださいな(*^_^*) はぴめ!!
https://w.atwiki.jp/commandlibrary/pages/35.html
投稿者:ヘイホーの叫び 投稿日:2024/7/30 ジャンル:アルゴリズム 機構・技術 環境:通常 情報番号:5 説明 通常、コマンドにおける条件検索は論理積 (AND、かつ)(*1)しか使えませんしかし、「ド・モルガンの法則」を利用すれば、論理和 (OR、または)(*2)を使える場合があります場合は以下の二つ一:元の条件の否定 (NOT、~でない) が可能である場合二:元の条件の否定 (NOT、~でない) が不可能または困難である場合このページでは二について解説しています一についてはOR条件をご覧ください 原理 二の条件(例) r=v (rm=v は v が含まれてしまい、計算が面倒) c=w (対象エンティティ数が定数でない場合などは困難) dx=x,dy=y,dz=z (エンティティごとに当たり判定が異なるため、多くの場合困難) 元の条件が上記のようなものである場合、コマンドが複数必要となります /tag object [tag=true] remove true /tag object [r=v] add true /tag object [tag=!true,c=w] add true /tag object [tag=!true,dx=x,dy=y,dz=z] add true / command ※ object [tag=true] なお、tagを付与する代わりにscoreを加算していき、そのscoreが1以上であることを条件とすることも可能です(*3) この場合、いくつの条件を満たしたかが分かります 使いどころは多くないと思われますが、排他的論理和 (XOR)(*4)の実装などには有効かもしれません これらのコマンドはコマンドブロックで使う場合、場合実行座標がそれぞれ異なってしまうので、executeコマンドを用いて実行座標を固定する必要があります functionを使う場合は固定する必要はありません 補足 セレクター引数scoresはスコアを保有しない対象を反転できないため厳密にはr,rmの関係と似ています tagコマンドの対象をセレクター引数tagで絞る必要はありません(どっちがいいのか分からない) この機構は「負の条件付き」と呼ばれる場合があります
https://w.atwiki.jp/nishikita/pages/25.html
Debian/Emacs/Emacsの設定 - PukiWiki
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/153.html
コマンド関数一覧 とりあえず、どんなコマンド、変数、関数があるのか調べてみました。 おそらく、裏で実行される関数も多くて、基本で使用する関数はおそらく限られると思います。 コマンド関数一覧コマンドCtrl+G 記号+ 加算 - 減算 * 乗算 / 除算 ^ べき乗 () [] % %c (積分定数) %e (自然対数) %gamma %i (虚数単位) %phi (黄金比Φ) %pi (円周率π) %th (自然対数) Aabs(数) acos(数・式) acosh(数・式) acoth(数・式) acsch(数・式) addcol(行列, リスト・行列) addrow(行列, リスト・行列) additive adjoin(要素、集合) adjoint(行列) algsys allbut(番号,番号, ...) allroots(多項式) antid(G, X, U(X)) antidiff antisymmetric append(リスト1, リスト2, ...) arrayinfo arrays asec(数・式) asech(数・式) asin(数・式) asinh(数・式) assume(等式・不等式) at atan(数・式) atanh(数・式) atomgrad atvalue(from, リスト, 数) augcoefmatrix([f,g, ...], [x, y, ...]) Bbelln(数) bern(数) bezout bfloat(数) bfloatp(数) binominal(n, r) block(処理1, 処理2, ... , 処理n) bothcoeff box(処理) or box(処理, タイトル) Ccardinality(集合) carg(複素数) cartan catch cf(数・リスト) cfdisrep(リスト) cfexpand changevar(式, f(x,y), y, x) charat(文字, 正数) charlist(文字) charpoly(行列, 変数) coeff(式, 変数, 次数) coefmatrix([f, g, ...], [x, y, ...]) col(行列、自然数) combine commutative complex concat(a, b, ...) conjugate(複素数) cons(元, リスト) content copylist(リスト) copymatrix(行列) cos(数・式) cosh(数・式) cot(数・式) coth(数・式) csc(数・式) csch(数・式) cylindrical(r, z, z-min, z-max, φ-min, φ-max) Ddblint('F, 'R, 'S, a, b) define(関数, 式) defint(exp, var, low, high) defmatch deftaylor delete(式1, 式2) delta(t) demo(ファイル名) denom(式) dependencies depends(funlist1, varlist2, funlist2, varlist2, ...) derivabbrev = false derivdegree(式, dv, iv) derivlist(var1, ..., vark) derivsubst = false desolve diagmatrix(次数, 成分) diff diff(関数, 変数1, 階数1, 変数2, 階数2, ...) disjoin(要素, 集合) display(式) display2d desolve(微分方程式,求める関数) divide(わられる多項式, 割る多項式) divisors(整数) divsum(整数, 次数) do dontfactor リスト dotscrules dpart dscalar(関数) Eechelon eliminate ematrix(m, n, x, i, j) endcons(要素, リスト) enhanced3d = true entermatrix equations erp(X) erfflag errintsce ev evaluation evenfun evenp(引数) exp(数・式) explicit(関数, 変数1, a1, b1, 変数2, a2, b2) expand(式) exponentialize(式) or exponentialize express(expression) ezgcd(多項式1, 多項式2, 多項式3, ...) Ffactcomb(階乗の式) factor(数・式) factorflag false factorsum facts() freaturep freeof fib(整数) fibtophi(式) fill_root(式, a, b) first(式) fix(数) flatten(集合・リスト) floor(数) for forget(性質1, 性質2, ...) fpprec 16 freeof(x1, x2, ..., 式) fullmap fullmapl funcsolve functions Ggamma(数) gcd(数・式, 数・式) gcdex(数・式, 数・式) gendiff genmatrix(配列, i1, j2, i1, j2) geometric_mean(リスト) get(a, i) gfactor(多項式) globalsolve false gradef(f(x1, ..., xn), g1, ..., gn) gradefs grid(式) Hhalfangles false hankel(リスト1, リスト2) hermite(整数, 変数) hessian(関数, 変数リスト) hipow(式, 変数) histogram(リスト, オプション1, ...) horner Iibase 10 ident(自然数) if 条件 then 式1 else 式2 ifactors(自然数) ilt(関数, lvar, ovar) imagpart(複素数) implicit(方程式, x, x-min, x-max, y, y-min, y-max) inpart(式, 番号1, 番号2) inprod(ベクトル1, ベクトル2) integer_partitions(自然数, 長さ) integrate(関数, 変数, 下端, 上端) integration_constant_counter intersect(集合1, 集合2, ...) intosum(式) intsce(式, 数) is isolate Jinv_mod(整数, 法) is(等式・不等式) jacobi(整数, 奇数) jacobian([関数1, 関数2, ...], [変数1, 変数2, ...]) jordan(行列) K Llambda laplace(式, ovar, lvar) lassociative last(式) ldefint(式, 数, ll, ul) length(式) let letrules lhs(左辺=右辺) limit(関数,変数,近づける値) linear linsolve listarith = true listofvars listp(式) lists loadfile("ファイル名") log(数・式) log10(数・式) logcontract Mmakelist(式,数,整数lo,整数hi) member(式, リスト) map matchdeclare matrices minfactorial multiplicative mutthru Nnary nounify nroots num(分子/分母) numfactor nusum Oobase 10 oddfun ode2 optimize ordergreat orderless outative Ppart partfrac partition pickapart playback(all) plot2d([関数,...],[変数,始値,終値]) plot3d([関数,...],[変数1,始値1,終値1],[変数2,始値2,終値2]) poissimp polarform poly_discriminant posfun potential(givengradient) powerseries printprops product(関数,添え字変数,初期値,終値) properties propvars Qqq quance8(関数名, lo, hi) quit() qunit Rradcan random(数) rank rassociative rat ratcoeff ratdiff ratexpand ratsimp(有理式) ratsubst ratweight realpart realroots residue(式, var, val) rest(式, n) resultant reveal reverse(リスト) rhs(左辺=右辺) risch(式, var) romberg(式, var, ll, ul) rombergabs rombergit rombergmin rombergtol rootscontract Ssave("ファイル名",all) scanmap scimp sin(数・式) solve([方程式リスト],[変数リスト]) specint sqfr sqrt(数・式) substinpart subst substpart sum(関数,添え字変数,初期値,終値) symmetric syntax Ttan(数・式) taylor(関数,変数,展開中心,近似次数) taytorat tellrat tellsimp tex(数・式) tldefint(式, var, ll, ul) triangularize trig trigexpand trigsimp(式) trigreduce Uundiff(式) unorder V W Xxthru Y Zzeroequiv コマンド Ctrl+G 計算を中断する。 記号 + 加算 - 減算 * 乗算 / 除算 ^ べき乗 () 括弧内の処理を優先させる。 [] リスト % %c (積分定数) %e (自然対数) %gamma %i (虚数単位) %phi (黄金比Φ) %pi (円周率π) %th (自然対数) A abs(数) 絶対値を返す関数。 acos(数・式) 逆余弦関数。 acosh(数・式) 逆双曲線余弦関数。 acoth(数・式) 逆双曲線余接関数。 acsch(数・式) 逆双曲線余割関数。 addcol(行列, リスト・行列) 行列の横にリストや行列を連結した行列を返す関数。 addrow(行列, リスト・行列) 行列の縦にリストや行列を連結した行列を返す関数。 additive adjoin(要素、集合) 集合に要素を追加した集合を返す関数。 adjoint(行列) 余因子行列を返す関数。 algsys allbut(番号,番号, ...) part系コマンドやkillコマンドを実行する際、除外番号を指定する関数。 allroots(多項式) 一変多項式f(x)を引数にとり、方程式f(x)=0の全ての近似解を求める関数。 antid(G, X, U(X)) antidiff antisymmetric append(リスト1, リスト2, ...) arrayinfo arrays asec(数・式) 逆正割関数。 asech(数・式) 逆双曲線正割関数。 asin(数・式) 逆正弦関数。 asinh(数・式) 逆双曲線正弦関数。 assume(等式・不等式) 大小関係の性質を割り当てる関数。 利用できる比較演算子は、 , =,equal,notequal, , =。 at atan(数・式) 逆正接関数。 atanh(数・式) 逆双曲線接関数。 atomgrad 式の原子による勾配属性。 atvalue(from, リスト, 数) augcoefmatrix([f,g, ...], [x, y, ...]) 方程式リストと変数リストを引数にとり、定数項を含めた係数行列を生成する関数。 B belln(数) 0以上の整数を引数にとり、n番目のBell数を返す関数。 bern(数) 0以上の整数nを引数にとり、n番目のBemoulli数を返す関数。 bezout bfloat(数) 変数fpprecに設定された行数の少数に変換する関数。 デフォルトfpprec=16 bfloatp(数) 引数が多倍長少数ならtrue、そうでなければfalseを返す関数。 binominal(n, r) 二項系数を返す関数。 次の式と同じ。 n! / (r! * (n - r)!); block(処理1, 処理2, ... , 処理n) 複数の処理を順に実行していく関数。 bothcoeff box(処理) or box(処理, タイトル) 出力結果全体を囲む関数。 タイトルをつけることも可能。 C cardinality(集合) 集合の元(要素)の個数を返す関数。 carg(複素数) 引数以上の最小の整数を返す関数。 cartan catch cf(数・リスト) 有理数や平方根を含む式を引数にとり、正則連分数に展開する関数。 cfdisrep(リスト) リストを引数にとり、連分数に変換して出力する関数。 cfexpand changevar(式, f(x,y), y, x) charat(文字, 正数) 文字列から1文字を取り出す関数。 charlist(文字) 文字列を1文字ずつリストに分割する関数。 charpoly(行列, 変数) gy砲列の固有多項式(特定多項式)を返す関数。 coeff(式, 変数, 次数) 式f、変数x、次数nを引数にとり、fにおけるx^nの係数を返す関数。 coefmatrix([f, g, ...], [x, y, ...]) 連立方程式と変数を引数にとり、係数行列を生成する関数。 col(行列、自然数) combine commutative complex concat(a, b, ...) conjugate(複素数) cons(元, リスト) content copylist(リスト) copymatrix(行列) cos(数・式) cosh(数・式) cot(数・式) coth(数・式) csc(数・式) csch(数・式) cylindrical(r, z, z-min, z-max, φ-min, φ-max) D dblint('F, 'R, 'S, a, b) define(関数, 式) 関数を定義する関数。 defint(exp, var, low, high) defmatch deftaylor delete(式1, 式2) 式1に含まれる式2を削除する delta(t) Diracのデルタ関数。 laplaceのみで認識。 demo(ファイル名) denom(式) dependencies depends(funlist1, varlist2, funlist2, varlist2, ...) derivabbrev = false derivdegree(式, dv, iv) derivlist(var1, ..., vark) derivsubst = false desolve diagmatrix(次数, 成分) diff diff(関数, 変数1, 階数1, 変数2, 階数2, ...) 関数f, 変数x, 階数nを引数にとり、n階偏導関数を求める関数。 ようは微分する関数。 disjoin(要素, 集合) display(式) display2d desolve(微分方程式,求める関数) divide(わられる多項式, 割る多項式) 多項式同士の割算を実行し、商Qと余りRを求め、リスト形式[Q,R]で出力する関数。 divisors(整数) divsum(整数, 次数) do dontfactor リスト dotscrules dpart dscalar(関数) E echelon eliminate ematrix(m, n, x, i, j) endcons(要素, リスト) enhanced3d = true entermatrix equations erp(X) error関数。 erfflag errintsce ev evaluation evenfun evenp(引数) exp(数・式) 指数関数。 exp(a)は、%e^aと同じ。 explicit(関数, 変数1, a1, b1, 変数2, a2, b2) expand(式) exponentialize(式) or exponentialize express(expression) ezgcd(多項式1, 多項式2, 多項式3, ...) F factcomb(階乗の式) factor(数・式) factorflag false factorsum facts() freaturep freeof fib(整数) fibtophi(式) fill_root(式, a, b) first(式) fix(数) flatten(集合・リスト) floor(数) for forget(性質1, 性質2, ...) fpprec 16 freeof(x1, x2, ..., 式) fullmap fullmapl funcsolve functions G gamma(数) gcd(数・式, 数・式) 2つの整数や多項式の最大公約数を計算する関数。 gcdex(数・式, 数・式) gendiff genmatrix(配列, i1, j2, i1, j2) geometric_mean(リスト) get(a, i) gfactor(多項式) globalsolve false gradef(f(x1, ..., xn), g1, ..., gn) gradefs grid(式) H halfangles false hankel(リスト1, リスト2) hermite(整数, 変数) hessian(関数, 変数リスト) hipow(式, 変数) histogram(リスト, オプション1, ...) horner I ibase 10 入力数値の進数を変更します。 デフォルトでは、10進数なので10が設定されています。 2進数に変更する場合は、次のようにします。 (%i1) ibase 2 変更後、入力数値の扱いは次のようになります。 (%i2) 1011 (%o2) 11 もとの10進数に戻すには、2進数で設定します。 (%i3) ibase 1010 ident(自然数) if 条件 then 式1 else 式2 ifactors(自然数) ilt(関数, lvar, ovar) imagpart(複素数) implicit(方程式, x, x-min, x-max, y, y-min, y-max) inpart(式, 番号1, 番号2) inprod(ベクトル1, ベクトル2) integer_partitions(自然数, 長さ) integrate(関数, 変数, 下端, 上端) 引数の関数の積分を計算する関数。 積分区間を省略すると不定積分を計算。 integration_constant_counter intersect(集合1, 集合2, ...) intosum(式) intsce(式, 数) is isolate J inv_mod(整数, 法) is(等式・不等式) jacobi(整数, 奇数) jacobian([関数1, 関数2, ...], [変数1, 変数2, ...]) jordan(行列) K L lambda laplace(式, ovar, lvar) lassociative last(式) 式末尾の成分(項, 行, 元, 等々)を出力する関数。 ldefint(式, 数, ll, ul) length(式) let letrules lhs(左辺=右辺) limit(関数,変数,近づける値) linear linsolve listarith = true listofvars listp(式) lists loadfile("ファイル名") log(数・式) 自然対数を出力する関数。 log10(数・式) 常用対数を出力する関数。 ただし、使用する際はloadする必要があります。 (%i1) load(log10); /usr/share/maxima/x.xx.x/share/contrib/log10.mac (%i2) log10(10000); (%o2) 4 logcontract M makelist(式,数,整数lo,整数hi) リストを値として返す関数。 member(式, リスト) map matchdeclare matrices minfactorial multiplicative mutthru N nary nounify nroots num(分子/分母) numfactor nusum O obase 10 出力の進数表示を設定します。 デフォルトは、10進数に設定されています。 oddfun ode2 optimize ordergreat orderless outative P part partfrac partition pickapart playback(all) plot2d([関数,...],[変数,始値,終値]) plot3d([関数,...],[変数1,始値1,終値1],[変数2,始値2,終値2]) poissimp polarform poly_discriminant posfun potential(givengradient) powerseries printprops product(関数,添え字変数,初期値,終値) properties propvars Q qq quance8(関数名, lo, hi) quit() Maximaを終了します。 qunit R radcan random(数) ランダムな値を返す関数。 たとえば、引数に100を与えたとき、返す値は0〜99の整数となります。 1.0を与えると、返り値は、0 =返り値 1.0の小数値となります。 rank rassociative rat ratcoeff ratdiff ratexpand ratsimp(有理式) 通分する関数。 ratsubst ratweight realpart realroots residue(式, var, val) rest(式, n) resultant reveal reverse(リスト) rhs(左辺=右辺) risch(式, var) romberg(式, var, ll, ul) 数値積分を計算する関数。 rombergabs rombergit rombergmin rombergtol rootscontract S save("ファイル名",all) scanmap scimp sin(数・式) solve([方程式リスト],[変数リスト]) specint sqfr sqrt(数・式) 平方根を返す関数。 substinpart subst substpart sum(関数,添え字変数,初期値,終値) symmetric syntax T tan(数・式) taylor(関数,変数,展開中心,近似次数) taytorat tellrat tellsimp tex(数・式) Texを出力する関数。 tldefint(式, var, ll, ul) triangularize trig trigexpand trigsimp(式) 式を簡単化する関数。 たとえば、以下の式を簡単化する。 (%i1) sqrt(sin(x)^2 + cos(x)^2) このままだと、アウトプットはそのまま表示される。 (%i2) trigsimp(%) (%o2) 1 trigreduce U undiff(式) unorder V W X xthru Y Z zeroequiv